自然な白い歯で笑顔に自信を持ちませんか?
歯が白くなる仕組み
歯は最表面のエナメル質と、その中の象牙質によって作られています。
象牙質はもともと黄色っぽい色をしており、エナメル質を通しいて透けて見えるため、歯は本来黄色っぽい色をしています。
1・ホワイトニングで歯が白くなるのは、ホワイトニング剤の主成分である過酸化水素や過酸化尿素の作用によるものです。
いわゆる、髪の毛の脱色だと思っていただければ、分かり易いと思います。
色素を分解し、白さを際立たせます。
2・色素を分解させる為、副作用として冷たいものが若干凍み易くなることもあります。
個人差がありますので、全く凍みない方もいます。
例えば、 「髪の毛の脱色をして、枝毛が出来やすい人と、そうでない人がいる」 ということに似ています。
凍みるのはホワイトニング時間によって、コントロール可能です。
また凍み止め用の薬剤も当クリニックは用意してございます。
ホームホワイトニング
透明感のある「自然な白さ」
ホームホワイトニングは患者様一人ひとりの口にあったマウスピースを作り、専用の薬剤によって白く輝く歯に変化させます。
オフィスホワイトニングが急激に熱や光を加えて白くするのに比べ、時間をかけてホワイトニングする為、透明感のある「自然な白さ」を作り出せます。